野球WBCに一緒に遠征に行っていた治療器です
・痛み、腫れ、内出血などの早期軽減
・40肩、50肩の夜間痛や動きの軽減
・階段の昇降時や動き出しの膝の痛みの軽減
・骨折や、靭帯損傷の早期回復・ストレスによる痛みやだるさの軽減
・むちうちや寝違い、天候による頭痛の軽減
・鼻炎、花粉症などの鼻づまりの軽減
ただ治療器を当てているだけではなく、手技による施術と一緒に行う場合もあります。
運動している方以外でも、高齢者の方や働き盛りの方達からも「治療器使って施術して欲しい」という声もあります。
手技だけでは治療期間が長くなる怪我などがあり、患者さんの痛みを早期に改善したいという思いで、
奥が深い治療器なので100%の力が発揮できるように勉強しております。